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飛猿、光臨!

執筆者の写真: 冨永 陽介冨永 陽介

月刊誌Anchor8月号に当院の取り組みについて記事が紹介されております。

異業種ネットというwebメディアにもその記事が掲載されております。


今年の5月に雑誌アンカーの取材を受けました。インタビュアーには、水戸黄門の忍者飛猿役の野村将希さんが来てくださいました。水戸黄門や筋肉番付けのテレビ番組で活躍されていた役者さんなので、見栄えもすごかったしダンディーでかっこよかったです。


HPやSNSなどでも、当院の取り組みについて発信していますが、さらに異なる媒体でのPRが必要と思っていました。この月刊誌Anchorはしかもいろんな新規の業種が紹介されている紙雑誌で、一般向けというよりは会社や業界向けのものです。保険診療の枠にとらわれない、もっと自由で発想豊かな新しい医療モデルの私の考えを社会に伝えたいと思いました。

今回「特別企画:地域再生ー企業はひとなり」という企画の中で、全15種の異業種の紹介の中に、医療分野では当院が唯一の取材でした。


前のめりで1時間半ほどずっとしゃべり続けた取材だったので、記者さんもこんなに活力あふれた人は初めてですと言われてしまいました。もし、街中で雑誌を見かけましたら、手に取ってみてください。












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